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ぷちすろ技術
ここではパチスロを打つ上で最も基本かつ、重要な技術である、目押し&リプレイハズシについて紹介しています。
最近のパチスロ「機種の知識」が重要となり、技術はさほどいらなくなってきましたが、この2つについてはまだ必要です。
この2つを覚える、マスターするだけでパチスロが断然楽しくなりますので、ぜひぜひ覚えてください。
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ぷちスロ技術(リプレイハズシ編)


リプレイハズシとは、A−タイプの機種で説明するとBIGボーナスは3回のボーナスゲームをするか、
30ゲームの小役ゲームどちらかに達すると終了してしまいます。
より多くのメダル(コイン)を獲得するには、小役ゲームをたくさんしつつ、3回ボーナスゲームをするのが一番
よいと考えられるため、より多くの小役ゲームをするためにこのテクニックをつかいます。
小役ゲームを23ゲーム(のこり7ゲームをのこし)消化して、3回ボーナスゲームをした人と、
小役ゲームを12ゲーム(のこり18ゲームをのこし)消化して、3回ボーナスゲームをした人とどちらが
獲得枚数が多いと思いますか?
(小役の入賞数にもよるけど・・)
普通に考えると、前者の方が多いと思いませんか?
大量獲得機なんかになると、このテクニックを使うのと、まったく使わない人とでは獲得枚数が、100枚以上差が
出ることもあります。
もし、100枚差が出ると考えて、1日20回BIGを引いたとします。
すると、リプレイハズシをする人としない人とでは、2000枚(等価交換なら40000円)もの差がでるのです。
すごくないですか?
と、いうわけでぜひともこのテクニックは習得してください。
ここでは、目押しのコーナーでもでも絵柄を花火百景(エレコ)という機種で説明したいと思います。


この機種のリール配列




この機種のリプレイハズシの方法は小役ゲーム中に逆押し(ぷち用語集参照)し、リプレイ絵柄が
右リール、中リールにテンパイ(JAC IN成立)すると、一番左のリールに上記リール配列の下から5〜3番目
のボーナス三連絵柄を枠内に狙います。
すると、約3/4の確立でリプレイ(JAC IN)がはずれるため、外れると引き続き小役ゲームをすることが
できます。
これは、この機種の初心者のリプレイハズシ方法です。
上級者は、逆押しでリプレイテンパイしたときに上記リール配列の上から5番目の黒いHANABIと書いてる
BAR絵柄を左リールの枠内のなおかつ中段にピタリと一コマもずれることなくとめる事で、100%リプレイを
はずすことができます。
こういった1コマもずれることなく見た絵柄をピタリととめるテクニックをビタ押し(プチ用語集参照)といいます。
はっきりいって難しいので、できないうちは前者の方法でリプレイハズシしましょう。

しかし、通常リプレイハズシは2回目のボーナスゲーム後から行うものですが、この機種は約3/4でしか
はずせないため、1回目のボーナスゲームが終わってからリプレイハズシをはじめてもいいとおもいます。
(あくまで管理人お考えですが・・・。)

と、こういったかんじでリプレイハズシをするときは逆押ししてリプレイ(JAC IN絵柄)がテンパイしたとき、
左リールに特定の絵柄を狙ってはずす方法が一般的です。
機種によって、狙う絵柄が違うので雑誌などで前もって調べてからすることをお勧めします。なかには、
逆押しするだけでリプレイが外れる機種もあります。
機種によって、ホント違いますのではずせるポイントを探すのも面白いかもしれませんね。




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