数字 |
0パン (ぜろぱん)
BIG中一度もJAC INすることなくボーナスが終了(パンク)してしまう状態。
→パンク
[←先頭へ]1パン (わんぱん)
BIG中一度しかJAC INせずボーナスが終了(パンク)してしまった状態。
→パンク
[←先頭へ]2パン (つーぱん)
A−タイプでBI中にJAC INが2回だけで(1回残ってるのに)終了(パンク)してしまった状態。
→パンク
[←先頭へ]A |
A−タイプ (えーたいぷ)
BIGのボーナスゲームが最大3回までできる機種のこと。
[←先頭へ]AR (えーあーる)
アシストリプレイタイムの略語
[←先頭へ]AR機 (えーあーるき)
AR(アシストリプレイタイム)を有する機種のこと。
最近設置されている機種ではほとんどない。例:ディスクアップ(サミー)、ハードボイルド(サミー)
AT (えーてぃー)
アシストタイムの略語
→天井、 アシストタイム、 アシストリプレイタイム、 チャレンジタイム、 チャンス目
[←先頭へ]AT機 (えーてぃき)
AT(アシストタイム)を有する機種のこと。
[←先頭へ]B |
B−タイプ (びーたいぷ)
BIGのボーナスゲームが2回までの機種のこと。
A−タイプに比べBIGの当選確率がよいのが特徴。
BIG (ビッグ)
ビッグボーナスの略語。
→ビッグボーナス、 リーチ目、 JAC IN、 A−タイプ、 B−タイプ、 リプレイハズシ、 合成確立、 パンク、 JAC、 JACゲーム
[←先頭へ]C |
CT (しーてぃー)
チャレンジタイムの略語
[←先頭へ]CT機 (しーてぃーき)
CT(チャレンジタイム)を有する機種のこと。
CT機は今現在設置されているホールがなくなってきた・・・。
例:デルソル2(アルゼ)、アステカ(エレコ)、アステカレジェンドR(エレコ)
D |
DDT打法 (でぃでぃてぃだほう)
パチスロのテクニックのひとつ。小役を取りこぼすことなくとりきる打法。コイン持ちもアップし、ボーナス成立を
すばやく見抜ける利点がある。
KKK打法や、小役回収打法と呼ぶこともある。
J |
JAC (じゃっく)
BIGボーナス中などの時にJAC INするための絵柄のこと。最近ではJAC絵柄のかわりにリプレイを
代用している機種が多い。そのためJAC INをはずす行為(JAC絵柄をわざとそろえない行為)のことを
リプレイハズシと呼ぶことになったものと考えられる。
JAC IN (じゃっくいん)
BIG(ビッグボーナス)等で小役ゲーム中にボーナスゲーム突入すること
→ビッグボーナス、 BIG、 リプレイハズシ、 パンク、 JAC、 JACゲーム
[←先頭へ]JACゲーム (じゃっくげーむ)
JAC INした後にはじまるボーナスゲームのこと。
BIG、REGなどの各ボーナス当選し1枚掛けで進行しているゲームをさす。
JACゲーム中は主にセンターライン(1枚掛けの有効ライン)上にリプレイ絵柄が
揃うことによりコインの払い出しがある。(例外アリ)
K |
K (けー)
金額の単位をあらわす用語。パチスロやパチンコでよく使う。
1K=1000円のこと。
例:今日は3Kの投資で10K回収できたから7Kの勝ちですわ〜
KKK打法 (けーけーけーだほう)
DDT打法の類義語
[←先頭へ]R |
REG (れぎゅ)
レギュラーボーナスの略語。
→リーチ目、 レギュラーボーナス、 バケ、 オバケ、 バー、 合成確立、 JACゲーム
[←先頭へ]RT (あーるてぃ:ReplayTime)
リプレイタイムの略語
[←先頭へ]S |
ST機 (えすてぃーき)
ストック機の略称。
[←先頭へ]あ |
アシストタイム (あしすとたいむ)
通常時押し順等が正解しないとそろわないようになっている小役をナビゲートしてくれる機能。
ATに当選すると、小役をナビゲートしてくれるためメダルがふえていく。
AT機能を有する機種をAT機という。
→AT、 AT機、 アシストリプレイタイム、 チャレンジタイム、 チャンス目
[←先頭へ]アシストリプレイタイム (あしすとりぷれいたいむ)
AT(アシストタイム)+RT(リプレイタイム)が融合している状態。ATのように小役をナビしたうえ、
リプレイも高確率で成立するため、コイン(メダル)をへらさず、コイン(メダル)を増やすことができる。
この機能を有する機種をAR機という。
あんこう台 (あんこう台)
設定6の台のこと。
パチンコの海物語の絵柄「あんこう=6」であることからこう呼ぶみせもある。
ウェイト (うぇいと)
規定で「1ゲームは4.1秒以上」といった規定があるため、早くゲームを消化しようとしても
次のゲームスタートまでの間空く間隔のこと。
ウェイト中のアクションは、ウェイトランプがつく機種や、リールが1リールずつ順にまわし時間を稼いだり
と機種によってさまざま。
えび台 (えびだい)
設定5の台のこと。
パチンコの海物語の絵柄「えび=5」であることからこう呼ぶ店もある。
オバケ (おばけ)
REG(レギュラーボーナス)の通称。
[←先頭へ]おやじ打ち (おやじうち)
リールを目押しせず適当にストップボタンをおしてとめること。
フリー打ち、適当押しともいう。
一確 (いちかく、いっかく)
たったの1リールのみ(主に左リール)でわかるリーチ目のこと。
ワンカクとよぶこともある。
液晶機、液晶搭載機 (えきしょうき、えきしょうとうさいき)
スロット筐体のどこか(リール上部や下部、または右や左)に液晶画面がついている機種。
液晶画面に表示される演出等で小役の告知や期待度などがわかるようになっている。
沖スロ (おきすろ)
沖縄使用のスロット。通常のスロットはコイン(メダル)の大きさは25Φだが、沖スロは30Φ
で、コイン(メダル)がデカイ。完全告知の機種がほとんどであそびやすい。
告知ランプにハイビスカスなど結構使われる。
機種名の後に「30」とついている機種はコインが30Φ使用のスロットである。
→完全告知
[←先頭へ]遅れ (おくれ)
一般的には、スタート音はレバーをたたいた時なるものだが
遅れは、たたいた時少し遅れてスタート音がなる現象。
演出として使われることが多く、多くの機種はチェリーまたはボーナスとなっていることが多い。
か |
ゲチェナ (げちぇな)
右リールに中段にチェリー、下段に7絵柄がとまった出目のこと。
大体の機種は、これがリーチ目となっている機種が多い。
→リーチ目
[←先頭へ]コイン持ち (こいんもち)
特定のコイン(メダル)枚数でプレイできることを言う。たとえば一般的な機種では50枚(1000円分)で
30ゲーム前後プレイすることができる。コイン持ちが悪い、より少ないコインで多くプレイできることを
コイン持ちがよいといった使い方をする。
完全告知 (かんぜんこくち)
ボーナスが成立したことを教えてくれる機能。
告知ランプやパトライト、液晶表示などでおしらせしてくれる。
→沖スロ
[←先頭へ]機械割 (きかいわり)
メダルの投入枚数(IN枚数)に対して、どれだけのメダルが払い出されるか(OUT枚数)の割合。
たとえば1000枚投入して1100枚払い出されると110%となる。
設定によってかなり異なり、ほぼ設定1が一番割合が低く、設定6が一番高い。
→設定
[←先頭へ]逆押し (ぎゃくおし)
ストップボタンを逆(つまり右から順に)おすこと。
右打ちともいう
→右打ち
[←先頭へ]高設定 (こうせってい)
設定が高いこと。一般的には5や6の事を指す。
[←先頭へ]合成確立 (ごうせいかくりつ)
BIG,REGの当選確率をあわせた確立のこと。
[←先頭へ]小役回収打法 (こやくかいしゅうだほう)
DDT打法の類義語
[←先頭へ]さ |
スタート音 (すたーとおん)
スタートレバーをたたいた瞬間に発生する音のこと。
[←先頭へ]ストック機 (すとっくき)
成立したボーナスを内部的に貯留し、特定条件を満たすとボーナスが放出される機種のこと。
なを、通常時はリール制御やRTなどの機能を利用し、成立したボーナスをそろえられない仕組みになっている。
略称:ST機
スベり (すべり)
ストップボタンを押した位置から、数コマ先に進んでとまることをさす。
3コマスベり、4コマスベりといった使い方をする。
最大4コマまですべる(サミーのキングキャメルをのぞく)
順押し (じゅんおし)
ストップボタンを左から順(左→中→右)におすこと。
→変則押し
[←先頭へ]据え置き (すえおき)
ホールが前日の設定を変更することなく。そのままの設定のまましておくこと。
→設定
[←先頭へ]設定 (せってい)
スロットの出玉を調整するためのもの。
設定は1〜6まであり、ボーナス確立、機械割などが異なる。
基本的に数字が高くなるほどよい。
設定は、基本的には外部から設定値を判別することはできない。
た |
タイミング押し (たいみんぐおし)
目押しの技術のひとつ。絵柄の色や、特徴を見分けその絵柄が目の前を
通過するタイミングを覚え、タイミングをはかりその絵柄を狙い定め
停止させる技術。タイミングさえつかむことが出来れば、意外と容易である。
チャレンジタイム (ちゃれんじたいむ)
AT(アシストタイム)のように小役をナビしてくれたり、リールが無制御になり子役を獲得できる機能で、
一定の条件で終了するのが特徴。
たとえばCTでの獲得枚数が200枚獲得するか、150ゲーム消化、ボーナス成立などです。
CT中もボーナス抽選が行われるため、200枚近く獲得しつつ、150ゲームフルにボーナス抽選を待つのが目的。
つまり、コインを減らすことなく(むしろ増やしつつ)ボーナス抽選を受けれる機能のこと。
チャンス目 (ちゃんすめ)
ボーナスやAT等のボーナスに対する期待度が高い出目のこと。
リーチ目はボーナスが確定している出目なので違う。
リーチ目は確定!チャンス目はチャンスです。
テンパイ (てんぱい)
ある絵柄が有効ライン上に2つ並び、最後のリールで同じ絵柄が止まれば揃う状態のこと。
麻雀の用語からきている。
取りこぼし (とりこぼし)
内部的に成立したリプレイや小役などが揃わなかった状態のこと。
基本的には取りこぼしたフラグはボーナスを除き、消滅する。
→フラグ
[←先頭へ]直視 (ちょくし)
目押しの技術のひとつで、タイミングをはかって目押しするのではなく
絵柄をみて、停止させる超人的な技。もちろん小役なども見えている。
直視ができるヒトはビタ押しもほぼ完璧にできるヒトが多い。
適当押し (てきとうおし)
おやじ打ちのこと。
[←先頭へ]天井 (てんじょう)
一定ゲーム間ハマる無条件でボーナスやATに当選する機能のこと。
ストック機やAT機にハマリ救済措置として設けられることが多い。
ノーマルのA−タイプには機種の使用上天井は存在しない。
な |
中押し (なかおし)
ストップボタンを一番最初に中ボタンを押してとめること。
例:中→左→右、中→右→左
二確 (にかく)
リールを二つとめた時点で、確定するリーチ目のこと。
[←先頭へ]は |
バー (ばー)
REG(レギュラーボーナス)の絵柄のこと。
REG(レギュラーボーナス)そのものの意味を指すこともある。
ハイエナ (はいえな)
他人が投資し続けた台、やめた台を確保し少ない投資でボーナスを習い打ちする行為、または人のこと。
機種の知識をしらないと、あまり有効ではないが、知識があると恐ろしく効力を発揮することも。
動物のハイエナの特徴からこの名前がついた。
バケ (ばけ)
REG(レギュラーボーナス)の通称。
[←先頭へ]ハサミ打ち (はさみうち)
ストップボタンを左→右→中の順に押すこと。
→変則押し
[←先頭へ]ハマリ (はまり)
長いゲーム間、ボーナスに当選しない状態のこと。
例1:「うわ〜最悪や・・・500ゲームもはまってるよぉ」
例2:「調子はどう?」「めちゃ、はまってる・・最悪やね」「どのぐらい?」「天井近いわ(><。。」
→天井
[←先頭へ]パンク (ぱんく)
BIGで本来できることのできる最大ボーナスゲーム(A−タイプなら3回、B−タイプなら2回)に
JAC INすることなくボーナスが終了してしまうこと。
たとえば一回もJAC INすることなく終了ことを0パン、1回だけなら1パンと呼んだりする。
→JAC IN、 BIG、 0パン、 1パン、 2パン、 リプレイハズシ
[←先頭へ]ビタ押し (びたおし)
ねらっている絵柄をピタリと一コマもずれることなくリールをとめる技術のこと。
[←先頭へ]ビッグボーナス (びっぐぼーなす)
大当たりのこと。
A−タイプであれば小役ゲーム(普通は30ゲーム)全消化又は3回JAC INで終了。
B−タイプであれば小役ゲーム(ゲーム数は機種によりまちまち)全消化又は2回のJAC INで終了。
→BIG、 A−タイプ、 JAC IN、 B−タイプ、 リプレイハズシ
[←先頭へ]フラグ (ふらぐ)
コインをいれ、レバーを叩いたときに抽選し、当選した「もの」のことを言う。
役と言うこともある。
フリー打ち (ふりーうち)
おやじ打ちのこと。
[←先頭へ]変則押し (へんそくおし)
順押し、ハサミ打ち以外の打ち方でストップボタンをとめること。
[←先頭へ]ま |
右打ち (みぎうち)
逆押しのこと。
→逆押し
[←先頭へ]無音 (むおん)
スタート音がならない現象。
多くの機種は、プレミア的演出として使っており
ボーナス確定演出として使われることが多い。
目押し (めおし)
目でリールの絵柄を確認し、タイミングをはかったり直接絵柄をみるなどして
絵柄をそろえる行為のこと。
目押しにも種類があり「タイミング押し」「ビタ押し」「直視」などの種類がある。
目押しをしてる方の大半が「タイミング押し」をしています。
や |
役 (やく)
フラグのこと
→フラグ
[←先頭へ]有効ライン (ゆうこうらいん)
絵柄が揃って有効となるラインのこと。
有効となるラインは掛けるコインの枚数により異なる。
主に1枚掛けならセンターラインのみ。2枚掛けなら上段・センターライン(中段)・下段
の計3ライン。3枚掛けなら2枚掛けのライン+対角線の2ラインの計3ラインが有効ラインとなる。
予告音 (よこくおん)
スタートレバーをたたいた時、ハズレや小役、ボーナス、などの成立、演出の予告を音で知らせる機能
[←先頭へ]ら |
リーチ目 (りーちめ)
BIG、REGなど、何らかのボーナスが成立してる(成立した)状態じゃないと、
停止しない出目のこと。
つまり、リーチ目=ボーナス確定しているってことです。
リール制御 (りーるせいぎょ)
ストップボタンを押した位置から、実際に停止する場所をきめるプログラムのこと。
あらかじめ停止位置が決まっているテーブル方式と、成立役をなんとか有効ラインまで引き込もうとする
コントロール方式の2種類があるが、最近の機種は前者の方が多い。
リプレイタイム (りぷれいたいむ)
リプレイタイムとは読んで字のごとくリプレイの確立がアップする機能。
RT中はほぼ毎ゲーム内部的にリプレイが成立しているためボーナスをそろえることができない。
ストック機などのボーナスを強制回避するときによく使われる機能。
特定条件をクリアすることでRTを解除できる。
→RT、 アシストリプレイタイム、 AR、 ST機、 ストック機
[←先頭へ]リプレイハズシ (りぷれいはずし)
BIG中の小役ゲームを引き延ばすため(獲得枚数上乗せするため)に、リール配列や
リール制御を利用しJAC INの絵柄をはずすこと。今の機種はJAC IN絵柄が
ほとんどリプレイ絵柄になっているためこの名称がついたと思われる。
あまりはずしすぎると、パンクしてしまうのではずしの止め時に注意。
→BIG、 ビッグボーナス、 JAC IN、 パンク、 JAC
[←先頭へ]レギュラーボーナス (れぎゅらーぼーなす)
110枚前後獲得できるボーナス。ボーナスゲームは1回だけ。
通称:バケ、オバケ、バーなんてよぶことがある。
略称:REG
わ |
ワンカク (わんかく)
一確のこと
→一確
[←先頭へ]